17日の1時57分＠Tokyo. 獅子座で満月となります。
不動祭り相変わらずですね。
今回カギになるのはやっぱり、牡牛のドラゴンヘッドとの凶角度。今年、この後に不動宮での日月蝕になっていきます。それが来るよって言うお知らせでもあるのかなと思います。ここで感じることが、のちの日月蝕の時期とつながっていきそうな。でも、ドラゴンヘッドなので、ハッキリ事件として起きたりはしないので、なんだか空気感としてしか感じられないですけどね。
ドラゴンヘッドって、今世の縁みたいなところがあるので。例えば右と左に別れた道があった場合、右に進もうとしてもなぜか左に連れ戻された。何度やっても連れ戻される。ああこれはもう定めなのか。前世からの約束だったのか。仕方ない左に行くか。そんなイメージです。わかりにくいけど。自分の意思ではない何か、ふわっとしたもの。
断っても断っても同じような仕事が舞い込む、ってことで出てくる人もいれば、部下との関係がストレスとかって、人との縁で何かある人もいるかも。
これを今回感じられたら、それが今年の日月蝕へとつながるメッセージになります。覚えておいてくださいね。
さて、では満月を読んでいきましょう。今回の満月は、国民は先を見ているのに、国の政治はまだ足元を見ている。伝染病というある種の宿命的なモノのせいではあるのですが。ほんとね、なんか政府と国民がめちゃくちゃ乖離してきてる。熱意を向けるのはそっちじゃないよね、私たちにだって主張があるぞ。って国民が言っている感じがします。それに政府が気づけてない。
国民だけが獅子座の火のパワーなので、情熱的で、感情的。政府としては、外国の成功例とかを持ってきて当てはめて未来の為を考えてやってはいるけど、客観的過ぎるというか。国民の心に寄り添うとか、気持ちで答えるって感じではないよね。それが冷たく感じるのかも。事務的に見えるとか、機械的に感じるとかね。
さらに蠍座が欠けていると考えると、やっぱりね、国民は気持ちが納得しない。今まで我慢してきたものが爆発しそうな感じ。もうコロナなんてどうでもいいーーー！！知らんわー！あほー！！みたいな感じで。ちゃぶ台ドーーーンみたいなね。
ちょっと政治が上手く行かない感じが出ておりますね。岸田総理は獅子座ですしね。不動宮祭りだと影響受けますよえぇ。支持率大丈夫かしら。
続きはこちら→獅子座満月②
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