夏至キター①

新月満月

21日の12時32分@Tokyo. 太陽が蟹座に入った瞬間、夏至となります。

宇宙元旦と言われる春分の日。これは一年間を表します。あれから3か月で夏至ですね。夏至から秋分までの3か月を、春分に追加して読んでいきます。

3月→→→6月→→→9月→→→12月→→→

春分→→→→→→→→→→→→→→→→→→

     夏至→→→秋分→→→冬至→→→

イメージ画像こんな感じです。

簡単に言うと、これからの3か月は春分図に加えて、夏至図で読んだ影響が濃く出るよー。という事。これからの3か月、世の中はどんな空気かなってことで、夏至図を読んでいきましょう。良いニュースと悪いニュース、まずは良い方からいくぞー。

面白い事に、春分図と全く同じなのが、顔を表す所であるアセンダント。ここが両方とも天秤座なのです。春分図も天秤座で、それが風の三角形(吉角)を取っていましたね(春分図を読むぞ⑤)。今回の夏至図もできてますよ、風の三角形△。風の時代忘れてないよねー??って言われていますよ。春分図と全く同じなので、念を押されている感じ。メッセージ性は強いです。

人とコミュニケーションを取って、情報を仕入れていきましょう。自分で考えて、本質を見極めて。自ら情報を取りに行ってください。というメッセージだと思います。「7時のニュース」を見てればいい時代は終わったんだなと。知りたいなら自ら役所に電話したり、ネットで調べたり、自分で動くとあっという間に良い方法が見つかりますよってことを言われてる気がします。

続きはこちら→夏至キター②

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